食べ物
栄養素
妊娠しやすい食事の基本は、規則正しい食生活を心がけること。
一日1?2回の食事は、過食を招いたり、糖や脂肪の代謝機能を低下させ、ホルモンバランスを崩す要因にもなります。また、不規則な食生活(食べる回数や時間帯)は、自律神経の失調やホルモンのバランスを崩すことも分かっています。
サプリメントなどは、不足がちな栄養素を補助的に補うことはできますが、不規則な食生活からくる自律神経の失調や、崩れたホルモンバランスを元に戻すことはできません。
妊娠しやすい体をつくるためには、なによりも、規則正しい食生活が重要。そのうえで、妊娠しやすい体づくりに効果があるとされている栄養素を多く含んだ食材や食べ物を意識して、献立に加えていく、というのが基本です。
過不足のないバランスのいい食事を摂るには、「6つの食品群から一日30品目の食品・食材を摂る」のが理想といわれています。
【01】第1群(タンパク質)...魚介類・肉類・卵・大豆・大豆食品
【02】第2群(カルシウム)...小魚・海草類・牛乳・乳製品
【03】第3群(カロチン)...かぼちゃ・にんじん・ほうれん草
【04】第4群(ビタミンC)...大根・ブロッコリー・みかん・イチゴ・ざくろ
【05】第5群(糖質)...米・穀類・パン・小麦・イモ類
【06】第6群(脂肪)...肉類(脂身)・乳製品(バター)・マヨネーズ
「一日に30品目」と聞くと、「そんなの無理」と思いがちですが、通常の食事(一日3回)を心がけていれば、それほど難しいことではありません。
献立のレシピを考えるのが面倒、というかたは、本や雑誌などにもいろいろと載っていますから、一度、目を通されてみてはいかがでしょうか?
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