体質
妊娠しやすい体質
不妊を克服するためには「妊娠しやすい体質に改善することが大切です」と、よく言われます。「妊娠しやすい体づくり」も同義です。
妊娠しやすい体づくりの基本は、「全身の血液循環をよくすること」。これに尽きます。血液循環が悪くなってくると、体の各器官の働きが低下したり、変調をきたします。
「自律神経失調」「冷え」「むくみ」「疲れやすい」「なんとなくだるい(倦怠感)」「肩こり」「低血圧」「めまい」「不眠」「便秘」など。
これらの症状は、すべてが、血縁循環が悪いからということで起きるわけではありませんが、女性の生殖機能と体の冷え・血の巡りは、関係が深いことは、分かっています。
妊娠しやすい体をつくるには、「血液循環の改善」が柱となりますので、食事・運動・睡眠・仕事など、日常生活を見直して、バランスが崩れていたり、過不足になっているところから改善していくことが必要です。
妊娠にいい影響を与えないとされている主な要因は「冷え」「ストレス」「酸性体質」「むくみ」「倦怠感」の5つです。
ストレスや冷えなどは、自律神経の働きを弱め、ホルモンのバランスを崩す原因となります。その結果、生理不順・生殖機能の低下など、不妊につながりやすい身体になってしまいます。
妊娠しやすい体質にするためには、「血液循環」「血の巡り」をよくすることを第一にし、「食事」「運動」「睡眠」それぞれについて、見直していくことが必要です。
また、全体のバランスも大切ですから、食事だけ、運動だけ、というのではなく、食事・運動・睡眠ともに過不足なく改善していくことも忘れないようにしましょう。



